TRINOX (トリノックス) フレキシブル・チタン ゲルマネックレス ブレスレット

2017-06-20

新商品の紹介なんですが、今回の商品はTRINO商品史上最強のアイテムとなりました。

今回のフレキシブルネックレスは、現在考えられる最強の組み合わせの商品なのです。

最強のトライアングル(ゲルマニュウム+チタニュウム+超微細振動加工)です。

実は、今回の商品開発に当たり、多数のゲルマネックレスやブレスレットを超微細振動加工してテストしてみました。

見た目は全く同じなのに、体感テストをすると効果に大きく違いがあらわれました。

調査すると、ゲルマニュウム(実は半導体の性質を持っている)には二種類あります、有機ゲルマと無機ゲルマです。

有機ゲルマニウムとは、水溶性で、自然界の植物中に存在するものと同じで安全性の高いものですから、体内に取り入れてもなんら問題はありません。

無機ゲルマニウムには、ほんの僅かだけ他の元素を加えて精製した2つの違う働きをするものがあります。
『P型ゲルマニウム』と『N型ゲルマニウム』の2種類です。
『P型ゲルマニウム』は、純粋なゲルマニウムにインジウム(Ir)を加えて作られ、正孔(電気的にプラスに帯電した孔)を持ちます。
『N型ゲルマニウム』は、純粋なゲルマニウムにあるⅤ族の元素を加えて作られ、自由電子(電気的にマイナスに帯電したもの)を持ちます。
2つを貼り合わせたものがダイオードという電子部品であり、N型に多くある自由電子が、電気的にプラスに帯電したP型の電孔(プラスに帯電した孔)を中和しようと働くから片方だけ電気が流れる半導体の働きをすることになります。この現象が、ゲルマニウムを触れさせた身体の表面でも発生していると考えられます。したがって、マイナス自由電子を持たないP型では、人体との接触による効果は望めないのです。
したがってゲルマニウムブレス・ネックレスには、N型ゲルマニウムを使用しなければなりません

なるほど、見た目は同じでも『P型ゲルマニウム』と『N型ゲルマニウム』では人体えの働きかけに大きなちがいがあることが分かりました。

このことを踏まえて、開発製造したのが今回のフレキシブル・チタン+ゲルマネックレスなのです。

いままで、TRINOX社とグッドコンディションの塩田代表が取り組んできた、マイナス自由電子が人体に与える影響の最たるものが今回の商品開発の中で大分解明できていたように思われます。TRINOXと自由電子の関係

さらに研究とテストを繰り返し、これからの商品開発を行っていきたいと思っております。(現在、有機ゲルマニウムを使用したマッサージクリームがグッドコンディションでテスト販売中、近日販売開始予定です。)

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フレキシブル・チタン ゲルマネックレス ブレスレット

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