グッドコンディション主宰 塩田トレーナー TRINOX(超微細振動)加工した布製品でトリノックス体感実験 ポリエステルとポリウレタンの違い

2016-09-27

福祉・介護の安心ケアサポート 株式会社ケア・システム様のご依頼で防水シーツ(ポリエステル・ポリウレタンなど)をTRINOX(超微細振動)加工して試してほしいとの依頼で、グッドコンディション主宰の塩田トレーナーにお願いいたしました。(塩田氏は微細振動をした物としていない物をさわるだけで言い当てることができますし、装着したときに身体の状態がどうなったかを詳しく表現できます。)

まずは、ポリエステルとポリウレタンを身体に装着しての体感実験です。(動画あり)

実験結果:ポリエステルは体感的に力が抜ける感覚になるのでリラックスしたいときはこちらの素材が有効みたいです。(運動後のアフターケア・肩こりや腰痛などの緩和にいいかも)(装着する場所によっては身体が軽くなる感じで、走ったり、飛んだり系のスポーツはこちらの素材がよさそうです。)

力を発揮するもしくは重心を安定させて重いものをもつなどの作業に有効的なのがポリウレタン系です。(スポーツ的には重心が下にある方がいい競技に有効的・重量挙げ・格闘技・投てき競技などかな)

追加でケトルベルを使用しての体感実験もおこないました。(動画あり)

結果として、ポリウレタン系の素材とポリエステル系の素材をうまく組み合わせるとかなりの効果が表れますね~!!!

ポリエステルだけを装着した時と、うまく組み合わせたときでは一目瞭然に違います。

本日はここまでの予定でしたが乗ってきたのできたので、後色々な素材で実験をしてみました。

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よろしくお願いします。

TRINOX タカハシ

 

 

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